ニオ・ラモーンのPUNKブログ!

PUNKSが書く気楽なブログです!良かったら、気楽に立ち寄って読んでください♫

寂しげな歌を歌って泣きそうになった5歳児。

皆さん!ニオ・ラモーンです。

 

幼稚園に通っている頃、不思議だった。

 

幼稚園で「思い出のアルバム」という歌を皆んなで歌っている時に、それを強く感じた。

 

なぜ、皆んな何事もなく歌っているのだろう。

 

自分は泣くのを我慢して歌っているってのに。

 

友達に「この歌、悲しいよね?」と聞いても

特に反応もない。

 

寧ろ、楽しいと話す子もいたくらいだった。

 

他の子が泣く理由は、幼稚園に入ったばかりで環境に馴染めなくて泣く子や

お母さんと離れるのが辛くて泣く子、友達と喧嘩して泣く子、先生に怒られて泣く子が多かった。

 

それらで、泣くのは幼児であれば極自然な事だと思う。

 

しかし自分のように歌を歌って過去を思い出し泣く子は、周りに存在しなかった。

 

俺が知らないだけで、もしかしたら他の組ではいたかも知れないが、少なくとも自分の周りには1人もいない。自分だけだ。

 

不思議だった。本当に不思議…。

他にも同じ気持ちを共有できる子がいてもいいのに、いなかった。

 

こんなに、色んな想い出を蘇らせる曲なんだから、寂しくなって当たり前だと自分では思うのだけど他の子は、そんな気持ちではないみたい。

 

「色んな想い出を蘇らせる曲」と書いたけど、大人になったいま、幼稚園児だった当時を振り返り過ぎ去ってしまった日々が懐かしくて泣きそうになったというわけではない。

 

幼稚園児の時に、すでにノスタルジーに浸っていた!。

 

この「想い出のアルバム」を歌うと必ずね。

 

 

例えば幼稚園に入園したばかりの頃、門で母に写真を撮ってもらう時、どうしてもお気に入りのバックを肩にかけた状態で写真を撮って欲しくて頼んだ事。(この想い出は具体的だね)

 

しまいには一緒に歌っている仲が良い友達と遊んだ想い出や、育ててくれた親もいつかはいなくなって、もう会えなくなる日が来るという事とかね。

 

この曲にはそんな事を振り返らせたり考えさせる力があり、皆で歌うと、このような思いが心の中でいっぱいになってしまう。

 

もう辛くて泣くのを必死に我慢していたくらいだった。

 

 

 

 

ちょっと前に、保育士だった友人と某家電量販店に行った。

 

たまたまキーボードがあって、その友人が「思い出のアルバム」を弾いてしまった。

 

ほんの数秒だったけど、切ない気持ちにさせられたな。

 

保育園で弾いていたようだ。

 

今回、記事にしている内容をクラスを持った事のある元保育士に聞いたが、自分(ニオ)のように歌を歌って悲しむ子はいなかったと話してくれた。

 

 

自分は変わっているのかもしれないね(苦笑)

 

 

思い出のアルバム

思い出のアルバム

  • 森の木児童合唱団, 大澤秀坪, 小村知帆 & 白井安莉紗
  • チルドレン・ミュージック
  • ¥250

思い出のアルバム

思い出のアルバム

 

 

今、聴いてたったの30秒で涙が出そうになっちゃった。

 

ニオ・ラモーンでした。

 

またねー!